アフィリエイトで不労所得は可能か?
『アフィリエイトで不労所得』とか『アフィリエイトで不労収入』というキャッチコピーをよく見かけます。アフィリエイトは本当に働かないで収入を得られるのでしょうか?
ハッキリ言ってウソです。
そういうキャッチコピーを見たら、訪問者を騙そうとしている人たちだと思ってください。そんな甘い話は世の中にありません。
国民生活センターの相談トピックスにもちゃんと掲載されています。
アフィリエイト(相談トピックス)_国民生活センター
不労所得や不労収入をキャッチコピーにしているのは、このトピックの中で最近の事例として書かれている3番目から5番目です。5番目はアフィリエイト用のテンプレートと書いてありますが、おそらく情報商材(情報教材)と呼ばれるものでしょう。
それと、これはあくまでも想像でしかありませんが、最近の事例の2番目は、情報商材(情報教材)に書いてある方法が不正アフィリエイトだと知らず、その通りにアフィリエイトをしていたため強制退会させられたものと思われます。
少し脇道へそれますが、この点について考えてみたいと思います。
アフィリエイト・サービス・プロバイダ(以下ASP)は簡単に会員を強制退会させません。
アフィリエイトとして活動していない人でも、本人から退会申請がない限り退会させることはありません。
ASPが強制的な手段を取るのはどういうケースか?
簡単な話で、ASP、またはASPに属するEコマース(参加企業)に損害を与える時くらいです。それを考えれば、2番目のケースはこれに該当したと考えられます。本人が、その方法は不正アフィリエイトだと知っていようが知るまいが関係ないのです。
逆に、詐欺罪や窃盗罪で告訴されなかっただけマシだと考えるべきでしょう。
話を戻しますが、そういう悪質な事例を除外したとして、本当にアフィリエイトで不良所得(不労収入)は可能でしょうか。
答えはNOです。
それどころか、アフィリエイトは時給0円の時期を覚悟しなければできません。
スーパーアフィリエイターと呼ばれる人たちも時給0円の時期を過ごしています。
その期間が長いか短いかの違いはありますが、アフィリエイトをするなら誰でも時給0円を経験しなければできないのです。
(自己購入した成果報酬は時給に含めません)
こういうこと書くと、ASPさんとかに「ちっ」と舌打ちされるかもしれませんが、これがアフィリエイトの現実だと知って欲しいのです。
アフィリエイトをビジネスと考えれば、働かないで収入を得るとは考えないはずです。パソコンに向かって何かしているだけなので働いてないと思われがちですが、その作業時間こそがアフィリエイトの労働時間なのです。それ以外にも労働時間に組み入れる時間はたくさんあります。
ですから、アフィリエイトで不労所得(不労収入)はあり得ないのです。



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