携帯サイトを作り始めて気付いたこと

今年の春から携帯サイトへも着手してます。サイト作成してから1か月半で初成果があがったので、我ながらいい着目だったと自画自賛しています。

それはそれとして、なぜそんなに早く成果があがったのか。どういう層にキーワードがヒットしたのか。サイト作成前に立てた仮説どおりの層へ訴求できているのか、その点で自分を納得させたくてアクセス解析などを分析してみました。

一応サイト作成前に仮説を立て、このキーワードならターゲティングできると考えていましたが、そのキーワードは激戦区だと思っていたので、予想より早く成果がでたことが信じられなかったのです。

サイトのアクセス解析と購入された商品を見比べましたが、一番アクセスされているDoCoMoはリファラーがないため解析不能。auとSoftbankだけで解析することになりましたが、検索されたキーワードとアクセスされたページ、最終的に離脱したページなどから、ターゲティングが成功したものと確信しました。

たぶん、パソコンのサイトだったらここまで気にしていなかったと思います。初めて手がけた携帯サイトだったので、どういう傾向になるのかしっかり確認しておきたかったのです。

実は、この携帯サイトを手がけたことでパソコンサイトのアラが見えてきました。

携帯でインターネットする層はまだ限定的です。その狭い層へ訴求するには、かなりきちんとターゲティングする必要があります。なおかつ、競合サイトに負けずに検索エンジンで上位表示される、決定的な複合キーワードも必要になるのです。

そういう見方で自分のパソコンサイトを確認したとき、まだまだ絞込みが甘いことに気付きました。

本当に初歩中の初歩ですよね。

自分ではやってきたつもりでもまだまだ甘かったということです。
改めて、既存サイトの背骨を考え直そうと思います。

・どういう層(人たち)に向けて情報発信したいのか。
・発信する情報に見合ったサイト構成やデザインになっているのか。
・ターゲット層(人たち)の感性に届く切り口になっているのか。

この感性というものが一番厄介。
サイトのデザインや商品紹介のしかたとか、あるいはクリックした先にあるショップのイメージだとか、全部ひっくるめて訪問者の感性に届くかどうか。
それができないとどこかで離脱されてしまう。

以前から出版されている本に書いてあることを、地道に考えてしっかり方向性を定めてやろうと思います。

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